腰痛  骨盤矯正  産後骨盤矯正  外傷  運動障害  テーピング  運動指導  交通事故  ダイエット  自重トレーニング専門院

90%以上の腰痛

お問い合わせ

℡0994‐38‐2023

ご予約は便利なLINE公式アカウント

友だち追加
90%以上の腰痛

90%以上の腰痛

 腰痛は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、座骨神経痛、椎間板症など原因の分かっているものだけではありません。むしろ原因の分からない腰痛が90%以上を占めると言われています。整形外科では椎間板ヘルニアと診断され、薬剤を服用しているが、一向に良くならない患者様を多く治療してきました。私は整形外科での勤務が長かったこともあり、医師がどのように診断するか知っています。医師によく言われた言葉があります。
『私たちは疾患名をつけなければ保険請求できない。腰痛の原因が分からなくても仕方なく疾患名を添えなければならない。医師の診断名を鵜呑みにして治療しないで欲しい。腰痛の本当の原因はレントゲンやMRIに映らないところにある。それがほとんどだ。腰痛の原因を見つけるのは君たちの仕事だ』
 このような経緯から私は90%を占める腰痛の原因を追究しました。そしてほとんどの患者様に共通する傾向を見つけることが出来たのです。

腰痛の原因

  1. 骨盤の歪み(仙腸関節の歪み)
  2. 下肢の筋肉のタイトネス(大腿四頭筋、ハムストリングスの硬さ)
  3. 足関節の可動域の減少(動きが悪い)
  4. 日常生活の動作不良
  5. 多裂筋と腸腰筋(特に大腰筋)の緊張
  6. ウォーキング不足

 上記の原因を詳しく説明します。仙腸関節の歪みが腰痛の大きな原因の1つです。

赤い丸で囲っている場所が仙腸関節です。この関節が歪むと腰痛の原因となります。歪み方はいろいろあります。横にずれたり、仙骨の方に移動したりします。仙腸関節には神経(中殿皮神経・上殿皮神経)が豊富に通っています。これらの皮神経が牽引されたりすると痛みを引き起こします。また、ハムストリングス(太ももの後ろ)大腿四頭筋(太ももの前)のタイトネス(硬さ)も腰痛の原因になります。なぜなら、これらの筋肉は骨盤に付着しているからです。硬いと骨盤を引っ張り骨盤自体の動きが悪くなります。腰椎(腰の骨)は骨盤の上に乗っていますから腰椎の動きも悪くなります。これが日常生活の動作不良を引き起こします。

 次に足関節の可動域が悪いと何故腰痛が起きるのか?それは足関節の可動域を腰で代償(補う)するからです。足関節の平均可動域は25度~30度と言われています。この可動域に満たないと、痛みを引き起こしやすくなります。
 例えば、足関節の可動域が15度としましょう。平均からは10度少ない状態です。この10度を身体のどこかで補わないといけません。これを補填する関節が膝関節、股関節、腰椎(腰椎の椎間関節)になります。そして10代から60代までのほとんどの人が、この10度を腰椎で補おうとするのです。それは足関節の底屈、背屈(上下の動き)と腰の前屈と後屈(前屈み・反らす動作)の動作が似ているからです。腰で可動域を補うということは、本来の腰の動きよりも大きく動かしてしまうということです。これが、腰を痛める原因になります。
 

重力線と床反力の関係

 そして、骨盤の歪みと同じくらい重要なのはウォーキングです。何故、ウォーキングが大事なのか。まず、立った状態での重力は身体の真ん中を通ります。重力は地球の真ん中に引っ張られています。そして私たちは同時に床反力も受けています。床反力がなければ私たちは地球に埋まってしまいます。この地面から(地球)の反力は立位の状態では足裏から受けており、脚の骨を介して仙腸関節に良い影響を与えます。重力線と床反力が互いに良い相互関係が成り立ちます。これがウォーキングが大事な理由です。床反力は足裏だけでなく、座骨から受ける場合もあります。デスクワーク、トラック・タクシー・バス運転手さん、スポーツ選手なら競輪選手が常に床反力を坐骨(お尻)から受けています。座骨から受けるタイプの床反力は悪い相互関係となります。それを下の図を交えて説明したいと思います。

①重力線(黒い線)
②座骨からの床反力(赤い線)
③足裏からの床反力(青い線)

 ウォーキングは、重力線と足裏からの床反力によって仙腸関節を下支えしていることが分かると思います。この下支えを私は仙腸関節の圧着と呼んでいます。この圧着が歪みを防止してくれているのです。一方で、座骨からの床反力は重力線に対して、剪断力(互い違いの力)が働いているのが分かります。この剪断力が仙腸関節の歪みの大きな原因となります。
 いかがでしょうか?90%以上の腰痛メカニズムはこのようにたくさんの原因が絡み合って引き起こされていることが理解できたと思います。

当院での治療

 問診で何故痛みが引き起こされているのか把握します。そして、ホワイトボードを使用し、図を交えて解説します。(絵を書くのが苦手なのでそこは許して下さい(笑))筋肉の硬さが原因であれば、自宅でできるセルフストレッチ、日常動作であれば改善方法、骨盤矯正を組み合わせて最善の治療を提供します。長く続く腰痛は当院にお任せください!

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアを詳しく知りたい方はこちら!!
腰椎椎間板ヘルニアなら整骨院 sports college にお任せください│整骨院 sports college (hopeofthebest.org)

腰椎分離症

腰椎分離症を詳しく知りたい方はこちら!!
腰椎分離症は整骨院 sports college にお任せ下さい│整骨院 sports college (hopeofthebest.org)

友だち追加

腰痛の最新記事8件